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燃料電池水素オフガスの低コスト無触媒酸化処理装置 新技術説明会

シーズコード S080000067
掲載日 2008年10月7日
研究者
  • 神原 信志
研究者所属機関
  • 国立大学法人岐阜大学 大学院工学研究科 環境エネルギーシステム専攻
研究機関
  • 国立大学法人岐阜大学
技術名称 燃料電池水素オフガスの低コスト無触媒酸化処理装置 新技術説明会
技術概要 燃料電池では、発電過程でカソード側からアノード側に移動する窒素・酸素・水分を含む高濃度水素を定期的にパージする必要があり、その水素オフガスを安全に処理することが要求される。本発明では、大気圧非平衡プラズマを用いて、80℃という低温で水素を無触媒で酸化する技術を開発した。本装置は安全、小型であり、燃料電池車に搭載可能である。
画像

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従来技術、競合技術の概要 従来技術として、空気希釈法と触媒燃焼法がある。空気希釈法は、水素を空気希釈した後大気に排出する方法であるが、半密閉空間では爆発危険性が危惧されている。触媒燃焼法は安全な処理法ではあるが、プラチナ触媒を使用した高温燃焼のためコスト面に難がある。本技術は、従来法に比較し、触媒で安全に低コストで処理可能な装置である。
展開可能なシーズ ・負荷応答性に優れる。
・低消費エネルギー(エネルギー効率高)
・安全、低コスト、小型の装置
用途利用分野 燃料電池車用水素オフガス処理装置
固定設置型燃料電池用水素オフガス処理装置
高効率水素燃焼装置(熱供給装置)
表示用備考 関連特許情報(特願2007-173175)

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