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クローン病の新しい診断方法と予防・治療への応用の可能性 新技術説明会

シーズコード S080000107
掲載日 2008年9月5日
研究者
  • 加藤 将夫
研究者所属機関
  • 金沢大学 医薬保健研究域 薬学系
研究機関
  • 国立大学法人金沢大学
技術名称 クローン病の新しい診断方法と予防・治療への応用の可能性 新技術説明会
技術概要 健常人や潰瘍性大腸炎患者に比べ、クローン病患者の末梢血中レベルが有意かつ顕著に低い生理活性物質Xを同定した。また、クローン病発症リスクが統計学的に有意に高いヒトゲノム配列(diplotype)を見出した。
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従来技術、競合技術の概要 クローン病の診断は、従来内視鏡検査など臨床的な所見に基づいて行われており、客観性が不十分であった。本技術で見出された生理活性物質Xは、クローン病のバイオマーカーとして、定量的確定診断基準となる可能性を持っている。
研究分野
  • 消化器の診断
  • 抗原・抗体・補体一般
  • 液体クロマトグラフィー
展開可能なシーズ 末梢血中での濃度がクローン病患者で低くなるバイオマーカーを発見した。
・生理活性物質Xを欠損すると消化管における抗炎症作用が低下する。
・生理活性物質XはUV検知器のついたHPLCで測定できる。
用途利用分野 クローン病の確定診断
クローン病の治療
クローン病発症リスクの推定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人金沢大学, . 辻 彰, 加藤 将夫, 久保 義行, 金子 周一, 加賀谷 尚史, 曽我 朋義, . エルゴチオネインを利用したクローン病の診断および治療. 特開2009-192383. 2009-08-27
  • G01N  33/68     
  • G01N  33/53     

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