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肝臓由来分泌タンパク質を標的とした2型糖尿病等の治療 新技術説明会

シーズコード S080000108
掲載日 2008年9月5日
研究者
  • 篁 俊成
研究者所属機関
  • 金沢大学 医薬保健研究域 医学系
研究機関
  • 国立大学法人金沢大学
技術名称 肝臓由来分泌タンパク質を標的とした2型糖尿病等の治療 新技術説明会
技術概要 2型糖尿病患者の肝臓での包括的遺伝子発現プロファイルから、インスリン抵抗性と糖負荷後2時間血糖値に肝遺伝子発現が相関する分泌タンパクを同定した。当該タンパク質を利用して2型糖尿病の診断、治療、薬剤を開発できる。
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従来技術、競合技術の概要 2型糖尿病は網膜・腎・神経の合併症や虚血性心疾患などの動脈硬化性疾患を促進することで人類のQOLと生命を脅かしている。本技術は未だ有効な治療法が確立されていない2型糖尿病の新たな治療法などの開発に有効である。
展開可能なシーズ ・特定タンパク質の投与が全身でのインスリン抵抗性を誘導し糖負荷後の高血糖を惹起することを見出し、その機序を明らかにした。
・特定タンパク質が血管内皮細胞の増殖を抑制し、血管壁細胞の増殖を強力に誘導することを明らかにした。
用途利用分野 2型糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などの動脈硬化性疾患等の血管障害を検出する方法
特定タンパク質を有効成分として含む血管障害の予防または治療薬の提供
2型糖尿病や動脈硬化性疾患等の血管障害に罹患するリスクを評価する方法
2型糖尿病や動脈硬化性疾患等の血管障害を予防または治療する医薬のスクリーニング方法
表示用備考 関連特許情報(2006JP307700)

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