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キャピラリープレート、その製造方法、ガス比例計数管、及び撮像システム 新技術説明会

シーズコード S090000097
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 門叶 冬樹
  • 櫻井 敬久
  • 郡司 修一
  • 岡田 晃行
技術名称 キャピラリープレート、その製造方法、ガス比例計数管、及び撮像システム 新技術説明会
技術概要 このキャピラリープレートは、複数の貫通孔が設けられたガラス基体を有し、主として不活性ガスを含むガス雰囲気中に配置されて比例計数管を構成するものであって、ガラス基体を鉛不含ソーダ石灰ガラスで形成するようにする。このキャピラリープレート1は、板状をなすチャンネルガラス11(ガラス基体)の周囲に外周ガラス12が接合されたものである。チャンネルガラス11(ガラス基体)にはその厚み方向に沿って細長い孔状のチャンネル13(貫通孔)が複数設けられている。これらのチャンネル13は各各独立した光・電子増倍器を構成するものである。さらにチャンネルガラス11(ガラス基体)の両面には、例えば真空蒸着等によって形成された薄膜の電極1a、1bが設けられる。ここでこのキャピラリープレート1を構成するチャンネルガラス11(ガラス基体)は鉛不含ソーダ石灰ガラスで形成されており、その組成は鉛不含ソーダ石灰ガラスが構成される組成であれば特に制限されない。
画像

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研究分野
  • 線量計測・計測器
  • 光電変換管
  • 光導電素子
展開可能なシーズ ノイズレベルを十分に低減してS/N比を向上させることができると共に、突発的で過大な電気信号や光信号の発生を抑制可能なキャピラリープレート及びその製造方法、並びに従来に比してより高感度かつ安定な測定を実現できるガス比例計数管、及び撮像システムを提供する。
このキャピラリープレートによれば、鉛不含ソーダ石灰ガラスからなるガラス基体を備えるので、天然RI起源のα線等の放射線に起因するノイズを十分に低減してS/N比を向上させることができると共に、突発的で過大な電気信号や光信号の発生を抑止することが可能となり、これを備えるガス比例計数管及び撮像システムを用いれば、高感度かつ安定でしかも信頼性の高い撮像測定を実現できる。
用途利用分野 キャピラリープレート、ガス比例計数管、撮像システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 浜松ホトニクス株式会社, . 門叶 冬樹, 櫻井 敬久, 郡司 修一, 岡田 晃行, . キャピラリープレート、その製造方法、ガス比例計数管、及び撮像システム. 特開2004-241298. 2004-08-26
  • H01J  47/06     
  • G01T   1/18     
  • G01T   1/205    
  • H01L  31/09     

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