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ジハロゲン化ビフェニル誘導体およびその製造方法

シーズコード S090000135
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 高橋 保
  • 李 艶忠
技術名称 ジハロゲン化ビフェニル誘導体およびその製造方法
技術概要 式(1)で表されるジハロゲン化ビフェニル誘導体であって、ハロゲン化ニッケル、ニッケル錯体等の遷移金属化合物の存在下、式(2)に示されるメタラシクロペンタジエンと式(3)で示されるアセチレンとを反応せしめた後、ハロゲン化剤で処理して得られる。反応は、いずれも、テトラヒドロフラン等の溶媒中、-100~300℃の温度で行われる。式(1)中、R~RはH、または炭素数1~20の炭化水素基等であり、X、Xはハロゲンである。式(2)中、Mは遷移金属、L、Lはアニオン性配位子である。ハロゲン化剤としては、Cl、Br、I、ICl等を挙げることができ、特に、IClを用いて反応混合物をヨード化することが好ましい。遷移金属化合物の量は、メタラシクロペンタジエン1モルに対して、0.01モル~2.0モルである。アセチレンの量は、メタラシクロペンタジエン1モルに対し、0.8モル~2モルである。遷移金属化合物の量は、メタラシクロペンタジエン1モルに対して、、0.01モル~2.0モルである。ハロゲン化剤の量は、最初の工程で得られる反応混合物1モルに対し、0.8モル~2モルである。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 任意の置換基を有する非対称2,2’-ジハロゲン化ビフェニル誘導体を得る手法を提供する。
簡便かつ高収率で非対称2,2’-ジハロゲン化ビフェニル誘導体を得ることができる。
用途利用分野 ジハロゲン化ビフェニル誘導体、配位子合成の中間体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 科学技術振興機構, . 高橋 保, 李 艶忠, . ジハロゲン化ビフェニル誘導体およびその製造方法. 特開2004-256500. 2004-09-16
  • C07C  17/093    
  • C07C  25/18     
  • C07B  61/00     

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