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2次元フォトニック結晶面発光レーザ

シーズコード S090000195
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 野田 進
  • 横山 光
  • 関根 孝二郎
  • 宮井 英次
技術名称 2次元フォトニック結晶面発光レーザ
技術概要 2次元フォトニック結晶面発光レーザは、その平面構造において、屈折率n1の第1媒質(下部クラッド層)12に屈折率n2(但し、n1≠n2)の第2媒質(フォトニック結晶周期構造体、格子点とも記す)21を正方格子状に配置した2次元フォトニック結晶20からなる。この基本的な構造は通常の面発光レーザと同様であり、所定の原理により面発光する。そして、この場合、この2次元フォトニック結晶20はそのフォトニック周期構造体21の形状を三角形として正方格子を構成したもので、並進対称性を備えるが回転対称性を備えてはいない。あるいは、ここで、フォトニック結晶20の格子構造は正方格子又は直交格子であり、2次元文様の分類方法でp1、pm、pg又はcmのいずれかである。最も好ましくは格子点の形状はほぼ三角形である。これにより、面発光された光が単峰性の直線偏光であると共に、Q値を高く(閾値を低く)することができる。
画像

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S090000195_01SUM.gif
研究分野
  • レーザ一般
  • 半導体レーザ
展開可能なシーズ 面発光された光が単峰性の直線偏光であると共に、Q値の高い2次元フォトニック結晶面発光レーザを提供する。
使いやすい単峰性の直線偏光と、低閾値化(Q値が高い)との両立を図り、面発光された光が単峰性の直線偏光であると共に、Q値を高く(閾値を低く)することができる。
用途利用分野 フォトニック結晶周期構造体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 科学技術振興機構, コニカミノルタホールディングス(株), . 野田 進, 横山 光, 関根 孝二郎, 宮井 英次, . 2次元フォトニック結晶面発光レーザ. 特開2004-296538. 2004-10-21
  • H01S   5/18     
  • G02B   6/12     

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