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測定物の表面状態試験法 新技術説明会

シーズコード S090000215
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 松田 健次
技術名称 測定物の表面状態試験法 新技術説明会
技術概要 試験方法は、試験片4の表面から所定の高さ(本例では1.3mm)の高さより自由落下させて試験片4に衝突させた。このときのハンマ1の反発挙動は、レーザドップラー振動計センサーヘッド8から発せられたレーザ6を鏡7で反射させた後、ハンマ1の上端部に添付した反射テープ5(なお、必要に応じて反射テープを不要とすることもできる)に当ることにより測定する。なお、鏡7を使用せず、レーザドップラー振動計センサーヘッド8から発せられたレーザ6を、直接ハンマ1の上端部に当てることにより測定することも可能である。レーザドップラー振動計ヘッド8は、振動計コントローラー9によって制御され、取得したハンマ1の振動信号は記録計10に記録される。
画像

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S090000215_01SUM.gif
展開可能なシーズ 所定の速度でハンマを測定物に衝突させ、反発後のハンマの振動状況あるいは衝突時のハンマに生じるひずみによって、表面膜の付着状況、測定物の硬さ以外の機械的特性、材料の反発硬さ等を評価することができる測定物の表面状態試験法を提供する。
ハンマ質量、衝突速度、圧子形状を変えることにより、衝突面におけるエネルギ密度を容易に変化させることができ、種々の皮膜厚さ、付着強度の測定物に適度なはく離を生じさせることが可能である。また、測定物表面に対して垂直方向の運動を扱うので、モデル化が容易である。さらに、種々の表面改質膜の付着強度をも評価可能な簡便で実用的な表面状態試験法として利用できる。
用途利用分野 表面状態試験法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 科学技術振興機構, . 松田 健次, . 測定物の表面状態試験法. 特開2004-317217. 2004-11-11
  • G01N   3/00     
  • G01N   3/303    
  • G01N   3/40     

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