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脳波の評価方法及びその評価装置 新技術説明会

シーズコード S090000256
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 中村 政俊
  • 柴崎 浩
  • 杉 剛直
技術名称 脳波の評価方法及びその評価装置 新技術説明会
技術概要 脳波測定において、脳波に混入するアーチファクトの有無の判定と被検者の生理状態情報とを脳波から計算し、脳波とアーチファクトの判定及び被検者の生理状態情報とを測定者に報知する。アーチファクトは、脳波以外の被検者の運動による、所謂体運動アーチファクトと、被検者の頭皮に設けた電極による電極アーチファクトなどである。測定系1は、被検者2の生体情報取得部3と、信号処理部4と、表示部5とから構成されている。生体情報取得部3においては、脳波、筋肉の動きを検知する筋電図、眼球の動きを検知する眼電図などのデータが取得される。生体情報を脳波とした場合に、増幅された信号は脳波そのものである。さらに、信号処理部4により脳波に混入するアーチファクトの有無の判定と被検者の生理状態情報とを脳波から計算する。そして、脳波とアーチファクトの有無の判定及び被検者の生理状態情報とが測定者に報知される。報知は、表示部5であるCRTディスプレイや液晶ディスプレイで行われると共に、記憶装置に記憶されたり、プリンタにより紙に印刷される。
画像

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S090000256_01SUM.gif
展開可能なシーズ 脳波記録の評価を容易に行い得る、新規な脳波の評価方法及びその評価装置を提供する。
脳波に混入するアーチファクトの有無の判定と被検者の生理状態情報とが脳波から計算され、脳波とアーチファクトの有無及び被検者の生理状態情報とが脳波測定者に報知されるので、経験が浅く十分な技術を持たない脳波測定者であっても、熟練した脳波測定者と同等の正常な脳波測定を、短時間で取得できる。
用途利用分野 脳波測定装置

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