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レーザー増幅装置

シーズコード S090000318
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 金邉 忠
  • 中塚 正大
技術名称 レーザー増幅装置
技術概要 レーザー光を第1の偏光子41から入射させ、そのレーザー光を、偏光制御素子42、第2の偏光子43を通して第1の鏡44で曲げて、レーザー増幅器45で第1回目の増幅通過を行い、第2の鏡46で反射させて進行方向を折り返し、レーザー増幅器45で第2回目の増幅通過を行い、その増幅されたレーザー光を第1の鏡44で曲げて、第2の偏光子43を通して偏光制御素子42で偏光を90度回転する。そして、第1の偏光子41を通して凸面を有するカセグレン副鏡47で反射させて進行方向を折り返し、第1の偏光子41、偏光制御素子42、第2の偏光子43を通過させ、第1の鏡44でレーザー増幅器45へ向かう光路に導入し、レーザー増幅器45で第3回目の増幅通過を行い、その増幅通過されたレーザー光を凹面を有するカセグレン主鏡48によりビーム径を広げて方向を変え、レーザー増幅器45で第4回目の増幅通過を行い、カセグレン主鏡48のホールによってホールが空いたビームを第1の鏡44を通過させてレーザー出力光を得る。
画像

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S090000318_01SUM.gif
研究分野
  • レーザ一般
展開可能なシーズ 主要な部品の小型化を図るとともに、効率を高め、大出力化を図ることができるレーザー増幅装置を提供する。
レーザー増幅器の口径に対し、小口径の偏光制御素子を用いることができる。即ち、大きな口径の偏光制御素子を必要としないため、偏光制御素子の口径内の電界強度の一様性の確保(プラズマ電極型が不要である)や、大型結晶の供給などの技術的問題を無くすことができる。
用途利用分野 高ピークパワーレーザー装置、高平均パワーレーザー装置、超短パルスレーザー装置、レーザー増幅装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 金邉 忠, 中塚 正大, . レーザー増幅装置. 特開2005-039031. 2005-02-10
  • H01S   3/081    

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