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落射型蛍光測定装置 新技術説明会

シーズコード S090000342
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 大久保 明
  • 安保 充
  • 藤井 紳一郎
  • 徳山 孝仁
技術名称 落射型蛍光測定装置 新技術説明会
技術概要 蛍光ユニット21は、励起光32及び蛍光33を反射する複数の鏡28、35と、光ファイバー30を固定し励起光32を光ファイバー30へ導入する整光器29、励起光32を減衰することなく測定試料22近傍に導く複数本の光ファイバー30、蛍光33を集光・偏光するレンズ34、測定試料22及び/または試料容器をセットする検出窓24を有する測定試料用ホルダー23、セットされた測定試料22の位置を任意に変更する3次元駆動XYZステージ25を備える。強い蛍光を得るには2本以上の光ファイバー30を設置することが好ましい。励起された測定試料22から発した蛍光のうち、真下方向に発せられた蛍光33について偏光及び/または集光のためのレンズ34を用いて採光の効率を高める。レンズ34で集光された蛍光33は反射鏡35によりスリット36A方向へ導かれ、回折格子型分光器36Bを経て受光検出器37へと導入される。
画像

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展開可能なシーズ 構造が簡素化されるとともに、励起光および蛍光の損失を抑えて、検出精度を向上させることができる落射型蛍光測定装置を提供する。
光ファイバーによって光照射することにより、照射光線の損失を抑えて測定試料の直近から直線的に測定試料へ光を照射することが可能である。また、照射光と検出光の光軸を別とすることにより、従来型の落射装置で必須であった波長選択フィルターを必要とせず、高効率且つ連続的な波長検出が可能である。
用途利用分野 蛍光測定装置

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