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固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法 新技術説明会

シーズコード S090000350
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 伊原 学
  • 横山 千昭
技術名称 固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法 新技術説明会
技術概要 アノード2は、主として、集電体2bと集電体2bと電解質層4との間に配置される電極反応層2a(アノード反応層2a)とから構成される。また、カソード2は、主として、集電体3bと集電体3bと電解質層4との間に配置される電極反応層3a(カソード反応層3a)とから構成される。アノード2のアノード反応層2aは、還元剤となる固体炭素が担持される多孔質の複合酸化物材料からなる層であり、還元剤となる固体炭素の酸化反応が進行する反応場となる。アノード反応層2aは、多孔質の複合酸化物材料からなる層中に、熱処理工程を経て形成される固体炭素からなる粒子が担持された層である。熱処理工程では、炭素及び水素を構成元素として少なくとも含む有機化合物をアノード反応層2a中に供給し、次いで、電極反応層中において、200~1200℃の温度条件下で有機化合物の熱分解反応を進行させる。これにより、アノード反応層2a中に固体炭素からなる粒子が担持される。
画像

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研究分野
  • 燃料電池
  • 発電
展開可能なシーズ 発電システムのコンパクト化を容易かつ確実に図ることのできる構成を有する固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法を提供する。
固体酸化物型燃料電池は、携帯機器(小型電子機器)等の電源、そのバックアップ用電源、ハイブリッド車向けの補助電源として利用することができる。
用途利用分野 燃料電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 伊原 学, 横山 千昭, . 固体酸化物型燃料電池及び固体酸化物型燃料電池の運転方法. 特開2005-071717. 2005-03-17
  • H01M   8/06     
  • H01M   4/86     
  • H01M   8/12     

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