TOP > 技術シーズ検索 > 立体画像構成方法,立体対象の距離導出方法

立体画像構成方法,立体対象の距離導出方法

シーズコード S090000356
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 谷田 純
  • 仁田 功一
技術名称 立体画像構成方法,立体対象の距離導出方法
技術概要 複数のマイクロレンズが配列されたマイクロレンズアレイを通じて受光素子上に複数の縮小像を結像する複眼式カメラにより立体対象を撮影する(S1)。マイクロレンズアレイの正面方向における式(X1)を満たす前面側距離bから式(X2)により求まる背面側距離bまでの範囲内に立体対象が配置された状態で複眼式カメラによる撮影で得られた複数の縮小像について、式(X3)により求まる設定距離bをマイクロレンズアレイから立体対象までの距離であるとして複数の縮小像間の相対位置のずれに関するシフト量を求める(S2)。ここで得られたシフト量に基づいて複数の縮小像を同一領域上に配置して単一の立体対象の画像を構成する(S3)。これによれば、撮像対象となる立体対象の奥行き方向の厚みが既知であり、立体対象までの距離を所望の距離に設定できる場合に、1回の撮像によって画像ボケのない立体対象の画像を得ることができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090000356_01SUM.gif
研究分野
  • 撮影,現像,焼付け,引伸し
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 複眼式カメラを用いて画像ボケのない立体対象の画像を得るための立体画像構成方法及び複眼式カメラを用いて立体対象までの距離(立体情報)を得るための立体対象の距離導出方法を提供する。
撮像対象となる立体対象の奥行き方向の厚みが既知であり,立体対象までの距離を所望の距離に設定できる場合に、複眼式カメラを用いた1回の撮像によって画像ボケのない立体対象の画像を得ることができる。しかも、単眼式カメラを用いる場合に比べ、より近距離にある立体対象について画像ボケのない画像を構成することが可能である。
用途利用分野 複眼式カメラ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 谷田 純, 仁田 功一, . 立体画像構成方法,立体対象の距離導出方法. 特開2005-069936. 2005-03-17
  • G01B  11/24     
  • G01B  11/00     
  • G02B  27/22     
  • H04N  13/02     

PAGE TOP