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画像処理装置、方法およびプログラム

シーズコード S090000361
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 寅市 和男
  • 河副 文夫
  • 中村 浩二
  • ポール・ダブリュー・エイチ・カン
  • 諸岡 泰男
技術名称 画像処理装置、方法およびプログラム
技術概要 スキャナー200は、画像の入力を行う。接合点抽出部130及びセグメント分割部140は、入力された画像の形状を示す複数のセグメントを抽出する。直線検出部150、円弧検出部160は、抽出されたセグメントに対して、このセグメントの始点と終点を初期状態として、誤差が基準値以下になるまでセグメント長を減少させて、円弧および直線のそれぞれに対応する区間を検出する。ここでは、直線検出部150、円弧検出部160は、セグメントの全部あるいは一部を検出候補に設定し、この検出候補とその始点および終点を通る円弧あるいは直線との間の誤差が基準値を超える場合には検出候補を短くし、反対に記誤差が基準値以下になった場合には検出候補を長くすることにより最終的に決定された検出候補を円弧あるいは直線に対応する区間として検出する。また、検出候補の長さを増減する場合の増減の長さである調整値Lを最初はセグメントの長さの半分に設定し、2回目以降の増減における調整値Lを前回の1/2に設定する。
画像

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S090000361_01SUM.gif
研究分野
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 画素列に含まれる単一形状の長い区間検出を行うことができる画像処理装置、方法およびプログラムを提供する。
画像の形状を示す各セグメントについてセグメント全体を初期状態として誤差が少なくなるまで徐々にセグメントを短くすることにより近似関数に対応する区間の検出が行われるため、近似関数に対応する短い区間を検出した後にこの区間を徐々に伸ばす場合に比べて、近似関数に対応する単一形状の長い区間を検出することが可能になる。
用途利用分野 輪郭線形状
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 寅市 和男, 河副 文夫, 中村 浩二, ポール・ダブリュー・エイチ・カン, 諸岡 泰男, . 画像処理装置、方法およびプログラム. 特開2005-071243. 2005-03-17
  • G06T   3/00     
  • G06T   7/60     

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