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画像に含まれる身体形状を判定する方法及び非接触型ポインティング・デバイスの実現方法

シーズコード S090000425
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 星野 聖
  • 小渡 悟
技術名称 画像に含まれる身体形状を判定する方法及び非接触型ポインティング・デバイスの実現方法
技術概要 学習ステップS1では、まず予め所定の複数種類の身体動作についての学習用の動画像の各フレームについて対数極座標変換を行って対数極座標画像を取得する。そして各フレームについての対数極座標画像を複数の画素からなるセルに切り分けて各セルについての高次局所自己相関特徴を抽出する。これに基づいて各フレームに示された身体形状の高次局所自己相関パターンを抽出し、高次局所自己相関パターンに基づいて動画像に含まれる各フレームに示された身体形状を判定するための判定基準を定める。また判定ステップS2では、実際の身体動作についての動画像の各フレームについて対数極座標変換を行って実際の対数極座標画像を取得する。そして学習ステップS1と同様に、各フレームについての対数極座標画像を複数の画素からなるセルに切り分けて各セルについての実際の高次局所自己相関特徴を抽出する。これに基づいて各フレームに示された身体形状の実際の高次局所自己相関パターンを抽出し、実際の高次局所自己相関パターンと判定基準を用いてフレームに示された身体形状を判定する。フレーム内をより細かく精査することになるので、判定精度を更に高めることができる。
画像

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S090000425_01SUM.gif
研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 従来よりも身体形状の判定精度が高い画像に含まれた身体形状を判定する方法及びその方法を用いた非接触型ポインティング・デバイスの実現方法を提供する。
コンピュータ上で人間の手形形状を判定し、手形形状をポインティングとすると、手形を利用した非接触型ポインティング・デバイスをより高い精度で実現でき、従来の方法に比べて、身体形状の判定の精度と安定性を高めることができる。
用途利用分野 コンピュータ、マン・マシンインターフェース、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 星野 聖, 小渡 悟, . 画像に含まれる身体形状を判定する方法及び非接触型ポインティング・デバイスの実現方法. 特開2005-122492. 2005-05-12
  • G06T   7/00     
  • G06F   3/033    
  • G06N   3/08     
  • G06T   1/00     

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