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レーザ装置及びレーザ発振方法

シーズコード S090000518
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 伊藤 正
  • 芦田 昌明
技術名称 レーザ装置及びレーザ発振方法
技術概要 レーザ10は、レーザ部材11と、レーザ部材11において発生した光を共振させる共振器部として機能する共振器14と、励起光をレーザ部材11に対して照射する励起光源部として機能するポンプレーザ15と、集光レンズ16と、出射側レンズ17とを備える。レーザ部材11は、母材と、母材に埋め込まれた半導体量子ドットとからなり、所定の厚みを持った平行平板の形状を有する。共振器14は、それぞれ反射面12a、13aを有する2枚の反射ミラー12、13からなり、反射ミラー12、13は、反射面12a、13aによってレーザ部材11をその厚み方向に挟み込むように配置され、反射ミラー12、13は、例えば誘電体ミラーによって構成される。ポンプレーザ15は、レーザ部材11の半導体量子ドットにおけるレーザ発振のための励起レーザ光を発生する。集光レンズ16は、ポンプレーザ15の発するレーザ光を集光してレーザ部材11に照射する。出射側レンズ17は、レーザ部材11のレーザ発振によって発せられたレーザ光を集光する。
画像

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S090000518_01SUM.gif
研究分野
  • レーザ一般
  • 半導体レーザ
展開可能なシーズ 効率のよい発光現象を利用したレーザ発振を実現できるレーザ装置及びレーザ発振方法を提供する。
この発明によれば、励起子分子2光子共鳴によって励起子分子状態を形成した場合には、励起子吸収帯を励起する場合や励起子1光子励起の場合に生じるオージェ過程、つまり無輻射過程の発生を抑制でき、従ってより多くの励起子分子が発光に寄与することになり、その結果、効率のよい発光現象を利用したレーザ発振を実現することが可能となる。
用途利用分野 レーザ装置、波長変換素子、増幅素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 伊藤 正, 芦田 昌明, . レーザ装置及びレーザ発振方法. 特開2005-228994. 2005-08-25
  • H01S   5/34     
  • H01S   3/16     
  • H01S   3/091    

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