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ホスホロアミダイトを含む3’末端ヌクレオシドユニット

シーズコード S090000540
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 関根 光雄
  • 清尾 康志
  • 大窪 章寛
技術名称 ホスホロアミダイトを含む3’末端ヌクレオシドユニット
技術概要 式:(N)-O-(R1)Si(R2)-(C)-(CH)n-O-P(OR3)N(R4)(R5)で示される化合物である、ホスホロアミダイトを含む3’末端ヌクレオシドユニットである。式中、(N)は任意のヌクレオシド又はその誘導体であり、R1、R2、R4及びR5はアルキル基又はアリール基であり、R3はリン酸基の保護基であり、nは1~5の整数である。更に、この3’末端ヌクレオシドユニットが20-30μmol/gの割合で導入されている固相担体であり、この固相担体を用いて、核酸オリゴマーを合成することができ、特に、アルコール型化合物、又はアルコール型化合物及び酸触媒の混合物を活性化剤として使用するホスホロアミダイト法で合成することができる。
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 核酸一般
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ DNAの鎖長伸長反応と全く同一の条件で、任意の塩基を含む3’末端ヌクレオシドを固相上の水酸基に結合する方法を提供する。
ホスホロアミダイトを含む3’末端ヌクレオシドユニットを用いることによって、様々な固相素材を選択できるようになり、固相を直接チップとして用いたりするハイスループットDNAチップ合成も可能になる。
用途利用分野 ヌクレオシド
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 関根 光雄, 清尾 康志, 大窪 章寛, . ホスホロアミダイトを含む3’末端ヌクレオシドユニット. 特開2005-239605. 2005-09-08
  • C07H  21/04     
  • C07F   9/6558   
  • C07F   9/6561   
  • C12N  15/09     

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