TOP > 技術シーズ検索 > アセナフチレン誘導体及びその製造方法

アセナフチレン誘導体及びその製造方法

シーズコード S090000568
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 高橋 保
  • 菅野 研一郎
技術名称 アセナフチレン誘導体及びその製造方法
技術概要 遷移金属触媒及び金属塩の存在下、式(2)で示される芳香族化合物と、式(3)で示される化合物とを反応させ、式(1)で示されるアセナフチレン誘導体を製造する。式中、R、R、A~Aは、水素原子;置換基を有していてもよいC~C20炭化水素基;置換基を有していてもよいC~C20アルコキシ基;置換基を有していてもよいC~C20アリールオキシ基;置換基を有していてもよいアミノ基;置換基を有していてもよいシリル基;水酸基;置換基を有していてもよいC~C20アルキルアリールオキシ基;置換基を有していてもよいC~C20アルコキシカルボニル基;置換基を有していてもよいC~C20アリールオキシカルボニル基;シアノ基(-CN);カルバモイル基(-C(=O)NH);ハロホルミル基(-C(=O)-X、式中、Xはハロゲン原子);ホルミル基(-C(=O)-H);イソシアノ基;イソシアナト基;チオシアナト基又はチオイソシアナト基であり、nは1以上の整数である。反応は常圧の乾燥窒素雰囲気下、0℃~300℃の温度範囲で行う。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090000568_01SUM.gif S090000568_02SUM.gif S090000568_03SUM.gif
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 多置換多環縮合型芳香族、および、より簡便に多置換多環縮合型芳香族を製造する方法、特に所望の置換基を導入したアセナフチレン誘導体の合成法を提供する。
有機機能性材料として有用であり、所望の置換基を導入することにより、その機能、物性を制御することができるアセナフチレン誘導体の提供が可能となる。
用途利用分野 アセナフチレン誘導体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 高橋 保, 菅野 研一郎, . アセナフチレン誘導体及びその製造方法. 特開2005-255547. 2005-09-22
  • C07C  13/547    
  • C07F   7/08     

PAGE TOP