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異径微粒子団集積体の製造方法、異径微粒子団集積体及び異径微粒子団細線アレイ

シーズコード S090000665
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 増田 佳丈
  • 河本 邦仁
技術名称 異径微粒子団集積体の製造方法、異径微粒子団集積体及び異径微粒子団細線アレイ
技術概要 2種又は3種以上の微粒子が、それぞれ異なる粒径を持つコロイド液、より好ましくは、このコロイド液及び2種又は3種以上の微粒子が同径の微粒子に対しては少なくとも互いに結合性又は親和性を持たず異径の微粒子に対しては互いに結合性又は親和性を持つ2種又は3種以上の微粒子が特定された整数比の個数割合で分散されたコロイド液を用いる。「同径の微粒子に対しては少なくとも互いに結合性又は親和性を持たず」とは、互いに結合性又は親和性を持たない場合と、互いに反発性を持つ場合とを含む。このコロイド液の液面に交差するように微粒子集積体の基板を縦向きに浸漬し、基板上に、この2種又は3種以上の微粒子のそれぞれ1個ずつが特定の様式で結合又は会合した異径微粒子団が規則的に集積・配列した異径微粒子団層を自己組織的に形成させる異径微粒子団集積体の製造方法である。更に好ましくは、このコロイド液に対して基板を浸漬した後、コロイド液の溶媒を強制的に蒸発させてコロイド液の液面近傍の微粒子を順次基板の表面に供給する(移流集積させる)ことにより、基板上に異径微粒子団層を形成させる製造方法である。
研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ 微粒子相互の集積・配列の形態が面心立方構造ではないような、及び/又は、微粒子が一様な単層膜状に集積したものではないような、新規な構成の微粒子集積体を提供する。
同径微粒子の凝集(異径微粒子団集積体における微粒子の規則的集積・配列に対するノイズ)を有効に防止することができる。
用途利用分野 フォトニック結晶、光学素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 増田 佳丈, 河本 邦仁, . 異径微粒子団集積体の製造方法、異径微粒子団集積体及び異径微粒子団細線アレイ. 特開2005-300767. 2005-10-27
  • G02B   1/02     

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