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路面平坦性測定装置

シーズコード S090000694
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 川村 彰
技術名称 路面平坦性測定装置
技術概要 第1の加速度検出器11は、路面の凹凸等により生ずるバネ下のサスペンション軸方向に対して上下加速度(第1の加速度)を検出する。第2の加速度検出器12は、路面の凹凸等により生ずるバネ上のサスペンション軸方向に対して上下加速度(第2の加速度)を検出する。ピッチ角(姿勢角)検出器20は、車両のピッチ角を検出する。走行速度検出器30は、車両の走行速度を検出する。処理部40は、検出されたピッチ角に基づき、第1及び第2の加速度検出器11及び12の加速度検出方向に対する軸と鉛直軸とのずれによる、検出された加速度及び鉛直方向の加速度の相違を補正する。処理部40は、IRI算定の基準速度と、走行速度との相違を補正する。また、IRI算定の基準車と測定車両との相違を補正する。そして、走行距離が測定道路区間長に達した場合、補正された第1及び第2の加速度又は速度に基づく相対変位と、予め定められた測定道路区間長との比に基づいて、IRIを算出する。
画像

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研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
展開可能なシーズ 国際ラフネス指数(IRI)を簡易な構成で測定可能な平坦性測定装置を提供する。また、IRI算定の基準速度以外の速度においても、IRIを測定可能とする。また、加減速による速度変化に関わらずIRIを測定可能とする。
IRIを容易に測定可能な平坦性測定装置が得られる。例えば、道路管理に関する産業に利用可能となる。また、例えば、路線・車線等のサービスレベルの評価、乗り心地改良箇所の抽出と判定、工事の仕上がり確認と改良の効果検証に関する産業に利用できる。
用途利用分野 測定装置、維持管理システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 川村 彰, . 路面平坦性測定装置. 特開2005-315675. 2005-11-10
  • G01B  21/00     
  • G01C   7/04     
  • E01C  23/01     

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