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離散信号の信号処理装置及び信号処理方法

シーズコード S090000742
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 寅市 和男
  • 高橋 知幸
  • 河辺 徹
  • 片岸 一起
  • 中村 浩二
技術名称 離散信号の信号処理装置及び信号処理方法
技術概要 不等間隔の標本点で離散化された第1の信号と標本点の時間又は位置を表す第2の信号とを入力し、第2の信号で決定される標本化関数の値と第1の信号の大きさとの積を求め、積の第1の信号毎に求めた値の線形結合により、標本点間隔内の信号を再生する信号処理装置である。係数演算部4は、間隔が不均等な標本点の時間又は位置を表す第2の信号(標本点信号)E2を入力し不等間隔の離散信号に最適な標本化関数の係数を求める。再生信号演算部5は、不等間隔の標本点毎に標本化された不等間隔の第1の信号(離散信号)E1と係数演算部4が出力する係数の値とから標本点間隔内の関数値を演算出力することにより連続した再生信号E3を得る。標本点信号E2は、不等間隔の離散信号に対応する不等間隔の標本化パルスのパルス位置を時間計測することによって求めることができる。離散信号の標本値のそれぞれに対応する標本化関数が決定されるので、滑らかな連続した信号再生を得ることができる。標本点間隔が不均等の離散信号の再生において、滑らかな信号再生を行なうことができる信号処理方法が実現すると、信号の適正化を狙いとする離散信号の取捨選択が可能になる。
画像

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研究分野
  • 電子回路一般
  • 論理回路
展開可能なシーズ 標本点間隔が不均等の離散信号の再生において、滑らかな信号再生を行なうことができる信号処理装置及び信号処理方法を提供する。
入力信号の異常、入力タイミングのずれ、信号圧縮などによる標本値の間引き、などに対して適正な信号を再生することができる。
用途利用分野 画像信号、音響信号
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 科学技術振興機構, . 寅市 和男, 高橋 知幸, 河辺 徹, 片岸 一起, 中村 浩二, . 離散信号の信号処理装置及び信号処理方法. 特開2006-041878. 2006-02-09
  • H03M   1/08     
  • H03M   1/12     

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