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多環縮環型π共役有機材料、その合成中間体、多環縮環型π共役有機材料の製造方法、および多環縮環型π共役有機材料の合成中間体の製造方法

シーズコード S090000748
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 山口 茂弘
  • 徐 彩虹
技術名称 多環縮環型π共役有機材料、その合成中間体、多環縮環型π共役有機材料の製造方法、および多環縮環型π共役有機材料の合成中間体の製造方法
技術概要 式(1)で示される多環縮環型π共役有機材料である。式(5)に記載の多環縮環型π共役有機材料の合成中間体を、リチウム、リチウムナフタレニド、リチウムビフェニリド等の金属還元剤と反応させてジアニオン中間体を生成した後、ジアニオン中間体をハロゲン化アルキルやカルボニル化合物等の求電子剤で捕捉することにより、式(1)に記載の多環縮環型π共役有機材料を得ることができる。式中、Arは、アリーレン基、2価の複素環基、2価のオリゴ複素環基等を示す。R、Rは、水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基等、Rは、水素原子、アルキル基、アルキルチオ基、アリール基等、Rは、水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基等を示す。Xは、水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、アルキルチオ基等を示す。式(3)の多環縮環型π共役有機材料も、式(7)の中間体から同様にして得ることができる。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 固体デバイス材料
展開可能なシーズ 有機電界発光(EL)素子に用いる発光材料あるいは電荷輸送材料として応用可能な優れた特性を発揮できる新規な多環縮環型π共役有機材料、およびその合成中間体、並びにそれらの製造方法を提供する。
分子内還元的環化反応を用いることにより、シラインデン骨格を基本構造にもつπ共役電子系有機材料を効率的に製造する。生成物は高発光効率や、高電荷輸送効率を示し、ELなどの分野に好適に利用できる。
用途利用分野 π共役有機材料、EL素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 山口 茂弘, 徐 彩虹, . 多環縮環型π共役有機材料、その合成中間体、多環縮環型π共役有機材料の製造方法、および多環縮環型π共役有機材料の合成中間体の製造方法. 特開2005-154410. 2005-06-16
  • C07F   7/08     
  • C09K  11/06     
  • H01L  51/50     

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