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立体画像表示方法

シーズコード S090000805
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 舘 すすむ
  • 圓道 知博
  • 川上 直樹
技術名称 立体画像表示方法
技術概要 最初に、立体画像として表示する被写体を、1点の被写体中心点の外側から全周にわたってカメラで撮影して複数の2次元画像を取得し、画像データとして、メモリに保存する。次に、1つの2次元画像I(i)を選択し、またI(i)に対応する視点位置V(i)から見ることができる1つの画素P(j,k)を選択する。選択した2次元画像I(i)を貼り付けた仮想面B(i)を想定し、円筒形のディスプレイ面に仮想面B(i)を配置する。視点位置V(i)から、選択した1つの画素P(j,k)を通って仮想面B(i)まで延びる仮想延長線PLを想定し、仮想延長線PLと仮想面B(i)とが交わる交点に対応する、仮想面B(i)に貼り付けたものと想定した2次元画像上の色に基づいて、1つの画素P(j,k)から視点位置V(i)に向かう方向Dの1つの画素P(j,k)の表示色を決定する。全ての複数の画素が、複数の視点位置からそれぞれディスプレイ面を見たときに、決定された表示色になるように一次発光素子列に含まれる複数の発光素子LEDの発光タイミングを制御する。
画像

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S090000805_01SUM.gif
研究分野
  • 図形・画像処理一般
  • 表示機器
展開可能なシーズ 実写画像及び実写模擬画像の立体表示を行うことができる立体画像表示方法を提供する。また、実写画像及び実写模擬画像の実時間表示に対応できる立体画像表示方法を提供する。
複数の画素が円筒形のディスプレイ面を形成し且つ各画素が水平方向の角度によって異なる色及び明るさの光を出せるように構成されている3次元ディスプレイ装置を用いて、実写画像または実写模擬画像の立体表示をディスプレイの外側から全周にわたって裸眼で視認できる形で実現することができる。
用途利用分野 3次元ディスプレイ装置、円筒パララクスバリア
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . ▲舘▼ ▲すすむ▼, 圓道 知博, 川上 直樹, . 立体画像表示方法. 特開2006-189962. 2006-07-20
  • G02B  27/22     
  • G06T  17/40     
  • G03B  35/04     
  • G03B  35/18     
  • G03B  37/00     
  • G09G   3/02     
  • H04N  17/04     

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