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光学素子

シーズコード S090000837
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 佐藤 進
  • 葉 茂
技術名称 光学素子
技術概要 第1の基板111の内面側に第1の電極21が形成されている。第1の電極21に平行に対向して、第2の基板112が配置され、第2の基板112の外部には第2の電極22が形成されている。この第2の電極22は、丸穴222を有する。第1の基板111の第1の電極21と、第2の基板112との間には、液晶分子を一方向に配向させた液晶層311が形成されている。さらに、第2の電極22の上部面には、絶縁層113を介して、第3の電極23が形成されている。この光学素子を液晶レンズとして機能させる場合、第1の電極21と第2の電極22との間に第1の電圧Vを加える。次に、第1の電圧Vとは、独立して、第1の電極21と第3の電極23に第2の電圧Vが加えられる。この第2の電圧Vを可変することにより、レンズの光学的特性(第2段階の光学的特性)を制御することができる。第2段階の光学的特性は、非常に焦点距離が近い状態から無限に近い状態まで可変される。第2段階の光学的特性は、非常に焦点距離が近い状態から無限に近い状態まで可変される。このために、焦点距離の可変範囲が広くなり、実用的であり各種の用途が可能となる。
画像

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S090000837_01SUM.gif
研究分野
  • 光デバイス一般
  • 液晶一般
展開可能なシーズ 良好な光学的特性を保持した状態で、光学的特性を容易且つ迅速に大きく可変できるようにした光学素子を提供する。焦点位置を3次元で移動制御できるようにした光学素子を提供する。光学的特性を凸レンズ、凹レンズのいずれの特性でも制御できるようにした光学特性を提供する。
従来の如くレンズを機械的に前後移動させるような動作を伴うことなく、焦点距離を電気的制御により大幅に可変することができる。
用途利用分野 液晶レンズ、液晶マイクロレンズ、電界制御アナモルフィック液晶レンズ、拡大レンズ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 佐藤 進, 葉 茂, . 光学素子. 特開2006-091826. 2006-04-06
  • G02F   1/13     
  • G02F   1/1343   

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