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キラルセンサーおよびキラルセンシング方法

シーズコード S090000842
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 江 東林
  • 李 維実
  • 砂 有紀
  • 相田 卓三
技術名称 キラルセンサーおよびキラルセンシング方法
技術概要 式等で表わされるマルチポルフィリンデンドリマー化合物から成るキラルセンシング剤である。式中、nは、1~10の整数を表し、Xは、エステル、エーテル、アミド、アルケン、ケトン、アミン、アルコキシ、ビニル、フェニル、チオルエーテル、スルフォン、リン酸、環状チオフィン、環状アミン、または、ペプチドから選ばれる結合を表わす。Zは水素原子、水酸基、ハロゲン原子、シアノ基、直鎖状もしくは分岐状アルキル基、エチレングリコール鎖もしくはそのオリゴマー、ポリマー鎖、置換もしくは無置換のフェニル基、または、置換もしくは無置換のベンジルエーテル基から選ばれる官能基または原子団を表わし、Yは、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、直鎖状もしくは分岐状アルキル基、エチレングリコールもしくはそのオリゴマー、ポリマー鎖、または置換もしくは無置換のフェニル基から選ばれる官能基または原子団を表わす。Mは、水素原子、ケイ素原子、または亜鉛、鉄、マンガン、マグネシウム、コバルト、金、錫、ルテニウム、ロジウムもしくは希土類金属から選ばれる金属原子を表わす。この化合物はキラルゲストを容易に捕捉することができる。
画像

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研究分野
  • 分析機器
展開可能なシーズ 広範なサイズと種類のキラル分子を高感度にキラルセンシングすることのできる新しい技術を提供する。
分子サイズに関する制約を殆んど受けることなく広範囲のキラル分子についてキラリティーを高感度に判別することができる。
用途利用分野 不斉触媒反応、立体選択性合成、キラル分離、製薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 江 東林, 李 維実, 砂 有紀, 相田 卓三, . キラルセンサーおよびキラルセンシング方法. 特開2006-242809. 2006-09-14
  • G01N  31/22     
  • G01N  21/19     
  • G01N  21/77     
  • G01N  21/78     
  • G01N  31/00     

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