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楽曲のタイムスパン木の自動分析方法、自動分析装置、プログラムおよび記録媒体 新技術説明会

シーズコード S090000897
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 浜中 雅俊
  • 東条 敏
技術名称 楽曲のタイムスパン木の自動分析方法、自動分析装置、プログラムおよび記録媒体 新技術説明会
技術概要 この自動分析装置はグルーピング構造分析部1と拍節構造分析部2とタイムスパン簡約部3とから構成される。タイムスパン簡約部3は、楽曲データが示す連続した個個の音の特性に基づき、楽曲中のそれぞれのタイムスパンにおけるヘッドについてその強さを算出し、その強さの値をヘッドと対応付けて記憶手段に格納するステップを実行する。また現在の処理対象のタイムスパンの中にヘッドが2つ以上含まれる場合、これらのヘッドを次のタイムスパンのヘッドの候補とし、これらのヘッドの強さの値を記憶手段から読み出して比較することにより、候補の中から次の階層のヘッドを選択するステップを実行すると共に、次の階層のヘッドが1つになるまでこれらのステップを再帰的に繰り返すことにより、楽曲のタイムスパン木を獲得する。タイムスパン簡約部3は、タイムスパン木の分析結果を、例えばTime-spanXML形式で出力する。
画像

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S090000897_01SUM.gif
展開可能なシーズ 楽曲データからのタイムスパン木の獲得を自動化できるようにする。
楽曲中のそれぞれのタイムスパンにおけるヘッドの強さを比較して次の階層のヘッドを選択することにより、楽曲データから階層的なタイムスパン木を自動的に獲得でき、またヘッドの強さを算出する際に、複数の評価指標(タイムスパン簡約選考ルール)とそれぞれの評価指標に対する重みとを用いることにより、各ルール間の優先順位を決めることができ、ルールの競合を防止できる。
用途利用分野 自動分析装置、プログラム、記録媒体、楽曲検索エンジン、自動伴奏システム

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