TOP > 技術シーズ検索 > 変位拡大装置

変位拡大装置

シーズコード S090000908
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 渋谷 嗣
  • 森 英季
  • 長縄 明大
  • 大日方 五郎
技術名称 変位拡大装置
技術概要 この変位拡大装置10は、積層型の圧電素子12と圧電素子12の変位を拡大する変位拡大機構14とを備える。変位拡大機構14は、角柱形状の支持部(固定部)16、支持部16と隙間を置いてほぼ平行に対向した角柱形状の可動部(変位拡大部)18、及び支持部16と可動部18との間を延びた互いに平行な一対のリンク部20a、2obを有し、全体としてほぼL字型の枠状に形成される。リンク部20aは角柱形状に形成され、その両端はそれぞれ幅の細い弾性ヒンジ22を介して支持部16及び可動部18に連結される。リンク部20aは可動部18側が細い段付の柱状に形成される。またリンク部20bは板ばね21により構成される。リンク部20a、20bは平行リンクを構成し、弾性ヒンジ22の弾性変形及び板ばね21の弾性変形により、弾性ヒンジ22及び板ばね21を支点とする等価的な回動運動等が可能となっている。支持部16には、支持部16を所望の部位、例えば磁気記録評価装置の本体へねじ止め固定するためのねじ孔11が形成される。圧電素子12は平行リンクの外側で支持部16に取り付けられる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090000908_01SUM.gif
研究分野
  • 静電機器
  • 圧電デバイス
展開可能なシーズ 高い共振周波数を維持し拡大変位量を増大することができると共に、圧電素子の選択の自由度が向上した変位拡大装置を提供する。
高い共振周波数を維持し拡大変位量を増大することができると共に、圧電素子の選択の自由度が向上した変位拡大装置を提供できる。
用途利用分野 変位拡大装置、磁気記録評価装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 国立大学法人秋田大学, . 渋谷 嗣, 森 英季, 長縄 明大, 大日方 五郎, . 変位拡大装置. 特開2007-166714. 2007-06-28
  • H02N   2/00     
  • G11B  21/10     

PAGE TOP