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光学活性1,2-ジアミン化合物の製造方法及び光学活性ニオブ触媒

シーズコード S090000926
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 小林 修
  • 山下 恭弘
  • ソルター マシュー メリック
  • ルカリーニ シモーネ
技術名称 光学活性1,2-ジアミン化合物の製造方法及び光学活性ニオブ触媒
技術概要 ニオブ化合物と、式(I)で表される光学活性なテトラオール又はその対称体とを有機溶媒中で混合させて得られる反応系(ニオブ触媒)中で、式(II)または式(III)で表されるアジリジン化合物と、芳香族アミンとを反応させ、光学活性1,2-ジアミン化合物を製造する。式中、Rは水素原子、ハロゲン原子または炭素数が1~3のパーフルオロアルキル基、Rは炭素数1~4のアルキル基または炭素数1~4のアルコシキシを示し、Rが結合しているベンゼン環は更に置換基Rを有していても良く、mは0~2のいずれかの整数である。Rは水素原子、炭素数1~4のアルキル基または炭素数1~4のアルコキシ基であり、R及びRは置換基を有していても良い炭化水素基で、RとRは結合して環を形成していてもよく、R=Rである。RおよびRは置換基を有していてもよいアリール基を示し、nは1~3のいずれかの整数である。ニオブ化合物としては、ニオブ(V)メトキシド又はニオブ(V)エトキシドを用いることが好ましく、有機溶媒としては、炭化水素やハロゲン化炭化水素などを好適に用いることができる。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 光学活性な多価アルコールを配位子としたニオブ触媒を用い、光学活性1,2-ジアミン化合物を高収率かつ、高立体選択的に製造する方法及び光学活性ニオブ触媒を提供する。
光学活性ニオブ触媒を用いて、光学活性1,2-ジアミン化合物を高収率かつ、高立体選択的に製造することができる。生成物は、不斉反応の光学活性配位子など重要な用途をもつ。
用途利用分野 光学活性1,2-ジアミン化合物、不斉反応の光学活性配位子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 山下 恭弘, ソルター マシュー メリック, ルカリーニ シモーネ, . 光学活性1,2-ジアミン化合物の製造方法及び光学活性ニオブ触媒. 特開2007-238518. 2007-09-20
  • C07C 209/60     
  • C07C 209/62     
  • C07C 211/48     
  • C07C 217/84     
  • B01J  31/22     
  • C07B  61/00     
  • C07B  53/00     

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