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内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体を構成要素とする構造体及びその調製方法

シーズコード S090000960
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 鳥本 司
  • 大谷 文章
  • 岩崎 健太郎
技術名称 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体を構成要素とする構造体及びその調製方法
技術概要 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体1は、ナノ微粒子からなるコア2と、コア2を空隙3を介して覆うシェル4とからなる。空隙3の寸法は、用途に応じて任意の大きさに制御される。シェル4は、多数のマイクロ孔(数Å程度の径を有する孔)を有る(a)。内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体の他の実施形態として、コア・シェル構造体5は、コア・シェル構造体1(a)に比べ、シェル4に所定の形状の開口、すなわち、シェル孔6を有することが異なる(b)。コア2は、好ましくは、金属カルコゲナイド半導体、例えば、CdS(硫化カドミウム)である。コア径は数十nm~1nm程度の所望の値に制御される。シェル4は、、例えば、SiOx (シリカ、0<x)である。シェル4の径及びシェル孔6の径は、用途に応じて数十nm~数nm程度の所望の値に制御される。空隙3は、数十nm~1nm程度の所望の値に制御される。
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研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体を構成要素とする構造体及びその調製方法を提供する。
内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体と、このコア・シェル構造体を構成要素とする構造体の調製方法を提供することができる。調製できなかった新規な触媒の調製、従来の触媒に比べて極めて高効率な触媒の調製が可能になり、また、ナノデバイスに必要なナノ物質を調製する土台に使用すれば極めて有用である。
用途利用分野 コア・シェル構造体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 鳥本 司, 大谷 文章, 岩崎 健太郎, . 内部に制御された空隙を有するコア・シェル構造体の調整方法と、該コア・シェル構造体を構成要素とする構造体の調製方法. 特開2007-105873. 2007-04-26
  • B82B   1/00     
  • B82B   3/00     
  • C01G  11/02     
  • B01J  13/04     

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