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β-アミノカルボニル化合物の製法

シーズコード S090000981
掲載日 2009年9月14日
研究者
  • 小林 修
  • 杉浦 正晴
  • 小川 知香子
  • 小西 英之
技術名称 β-アミノカルボニル化合物の製法
技術概要 MXで表される遷移金属錯体の存在下で、式I(化1)で表されるアルデヒドと、式IIで表されるα位活性水素を有するカルボニル化合物と、アンモニアとを反応させ、式IIIで表されるβ-アミノカルボニル化合物を製造する。MXにおいて、MはFe、Ru、Os、Coなどの遷移金属;Xはアニオン性配位子、Lはオレフィン、又はP、N及びSの群から選ばれる1つの配位元素を有する中性配位子;n,mははそれぞれの配位子の数(0~4)であって金属の種類によって定まる自然数を表す。式I~III中、Rは水素原子、又は置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、不飽和炭化水素基若しくは複素環基を表す。R~Rは、置換基を有していてもよい脂肪族炭化水素基、芳香脂族炭化水素基、不飽和炭化水素基、複素環基、カルボニル基、水酸基、アルコキシ基、又はアミノ基を表す。ただしRとRは水素原子でもよい。遷移金属錯体の具体例としては、PtCl(PPh、PtCl[(S)-tol-BINAP]、PtCl(dppe)などが挙げられる。例えば、式4の反応を例示できる。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ アンモニアを原料としたワンポットの反応でβ-アミノカルボニル化合物を製造する方法を提供する。
アンモニアを原料としたワンポットの反応で効率的に製造コストの面でも有利なβ-アミノカルボニル化合物を製造することができる。
用途利用分野 β-アミノカルボニル化合物、生物活性物質
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小林 修, 杉浦 正晴, 小川 知香子, 小西 英之, . β-アミノカルボニル化合物の製法. 特開2008-214300. 2008-09-18
  • C07C 221/00     
  • C07C 225/16     
  • C07C 227/10     
  • C07C 229/28     
  • C07B  61/00     

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