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18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの合成法

シーズコード S090001185
掲載日 2010年3月5日
研究者
  • 鈴木 和年
  • 張 明栄
  • 熊田 勝志
技術名称 18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの合成法
技術概要 フェニルハライド化合物をグリニャール試薬とし、これを塩化スズで処理するか、又は、パラジウム触媒存在下、トリアルキルスズと反応させて、フェニルスズ化合物を得る工程と、ヨードベンゼン化合物を酸化後、トルエンスルホン酸の一水和物と反応させてヒドロキシトシルヨードベンゼン化合物を得る工程と、ヒドロキシトシルヨードベンゼン化合物を先に得たフェニルスズ化合物と反応させて、ジフェニルヨードニウム塩を得る工程、及びジフェニルヨードニウム塩を[18F]Fと反応させて、一般式(7)の18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの合成法である。
画像

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S090001185_01SUM.gif
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 医用素材
展開可能なシーズ ジフェニルヨードニウム塩に対する[18F]Fの求核性置換反応を利用した、異なる位置に種々の置換基を有する18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンド及び放射性薬剤の実用的な合成法を提供する。
様々な置換基をもち、生理あるいは薬理活性を有する放射性リガンドを温和な条件、高収率で合成することができる。F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの製造に利用できる。
用途利用分野 放射性リガンド、放射性薬剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 鈴木 和年, 張 明栄, 熊田 勝志, . 18F標識フルオロベンゼン環を有する放射性リガンドの合成法. 特開2007-204383. 2007-08-16
  • C07C 231/12     
  • C07C 233/25     
  • C07B  59/00     

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