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大環状ピリジノファンの合成方法及びこの方法により合成された大環状ピリジノファン

シーズコード S090001200
掲載日 2010年3月5日
研究者
  • 猪熊 精一
  • 八塚 貴之
  • 西村 淳
技術名称 大環状ピリジノファンの合成方法及びこの方法により合成された大環状ピリジノファン
技術概要 2,6-ジブロモピリジンの誘導体からなる二官能性モノマーを含む溶液を添加物を含む分散液に滴下する工程とモノマーを含む溶液を滴下した添加物を含む分散液を加熱することにより、モノマーの多量体から構成され、内部に空孔を有する大環状体を合成する工程とを含むことを特徴とする大環状ピリジノファンの合成方法である。また、本合成方法により合成される大環状ピリジノファンである。2,6-ジブロモピリジンの誘導体としては、ピリジン環を有する化合物の6位のみにエチレングリコール、カテコール、レゾルシノール又は1,3-ジヒドロキシナフタレンが置換した化合物が好適である。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
展開可能なシーズ 新規な大環状ピリジノファン、及びその簡便な合成法を提供する。
内部に空孔を有する新規な大環状ピリジノファンが得られ、その用途としてカチオン用錯化剤、アニオン用錯化剤、触媒、輸送担体、抗菌剤等に適用が可能である。
用途利用分野 カチオン用錯化剤、アニオン用錯化剤、触媒、輸送担体、抗菌剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 群馬大学, . 猪熊 精一, 八塚 貴之, 西村 淳, . 大環状ピリジノファンの合成方法及びこの方法により合成された大環状ピリジノファン. 特開2007-137826. 2007-06-07
  • C07D 491/22     
  • C07D 213/64     

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