TOP > 技術シーズ検索 > 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法

新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法

シーズコード S090001208
掲載日 2010年3月5日
研究者
  • 吉原 利忠
  • 飛田 成史
  • 竹内 利行
  • 穂坂 正博
技術名称 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法
技術概要 一般式(I)で表される化合物である。本式で、nは2~5の整数、mは0~3の整数を示す。本化合物を細胞に添加し、蛍光顕微鏡などで蛍光を測定することによって、細胞内コレステロールの分布などを検出することができる。検出対象の細胞の種類は特に制限されないが、コレステロールを蓄積する培養細胞が好ましい。細胞に化合物を添加する場合、本化合物を単独で添加してもよいし、本化合物を水に溶解しやすくするため、メチル‐β‐シクロデキストリンを加えてもよい。また、本化合物を細胞に添加する細胞内コレステロールの検出方法である。さらに、本化合物を含むコレステロール検出キットである。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090001208_01SUM.gif S090001208_02SUM.gif
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 分析試薬
展開可能なシーズ 細胞内コレステロールの検出などに有用な、新規な蛍光化合物を提供する。
蛍光化合物は、細胞内に取り込まれ、コレステロールと同様の挙動を示すため、細胞内コレステロールの検出に好適に使用することができる。本化合物は細胞に添加してもアポトーシスなどの悪影響を起こしにくいという利点も有する。
用途利用分野 細胞内コレステロール検出剤、コレステロール検出キット
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人群馬大学, . 吉原 利忠, 飛田 成史, 竹内 利行, 穂坂 正博, . 新規蛍光化合物およびそれを用いた細胞内コレステロールの検出方法. 特開2008-266192. 2008-11-06
  • C07J  41/00     
  • C12Q   1/02     
  • G01N  33/92     
  • G01N  21/78     

PAGE TOP