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デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス

シーズコード S090001214
掲載日 2010年3月5日
研究者
  • 小幡 斉
  • 河原 秀久
技術名称 デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス
技術概要 蕎麦殻を水または有機溶媒あるいはそれらの混合物で抽出して得られる、デンプン分解酵素阻害活性を有するエキスである。有機溶媒としてはエタノールが最も好ましい。本発明のエキスのデンプン分解酵素阻害活性の多くは分子量約10000以上の画分に存在するので、分子量分画段階を精製工程中に含めるのが好ましい。エキスを種々の食品や食品素材中に使用して、糖尿病、高血糖および/または肥満の治療および/または予防の機能を有する機能性食品を得る。エキスを食品添加物、調味料として使用してもよい。
画像

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研究分野
  • 製剤一般
  • 生薬の薬理の基礎研究
  • 糖質代謝作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 大量に原料が入手でき、製造も簡単で、しかも効果の優れたデンプン分解阻害剤を開発する。
蕎麦殻からデンプン分解酵素活性の高いエキスが得られるので、これを有効成分とする糖尿病、高血糖および/または肥満の治療および/または予防薬を製造することができる。また、エキスを食品や食品素材に使用し、糖尿病、高血糖および/または肥満の治療および/または予防の機能を有する機能性食品を得ることもできる。
用途利用分野 糖尿病予防・治療薬、高血糖および肥満予防・治療薬、機能性食品、食品添加物、調味料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 関西大学, . 小幡 斉, 河原 秀久, . デンプン分解酵素阻害活性を有する蕎麦殻エキス. 特開2005-220110. 2005-08-18
  • A61K  36/70     
  • A61P   3/04     
  • A61P   3/10     
  • A61P  43/00     

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