TOP > 技術シーズ検索 > 医用動画像による画像診断システム

医用動画像による画像診断システム

シーズコード S090001468
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 藤田 廣志
  • 福岡 大輔
  • 原 武史
技術名称 医用動画像による画像診断システム
技術概要 この医用動画像による画像診断システムは、被険部を撮影して医用動画を生成する医用動画像生成装置としての超音波検査装置10と、その医用動画像をフレーム毎に解析して病変部の陽性候補を自動的に検出すると共に、その陽性候補を指示するマークを画像上に付与する病変部自動検出・マーキング装置20と、その病変部自動検出・マーキング装置20によって処理された医用動画像を読影用に編集する装置であって、その医用動画像のフレームの中で病変部の陽性候補が検出されなかった一連のフレームについてフレーム数を相対的に低減して編集する読影用動画像編集装置30と、その読影用動画像を再生表示するための再生表示装置40とを備えることを特徴とする。また、病変部の陽性候補が検出されたフレームを含む一連のフレームについてそのフレーム数を増加して、病変部の陽性候補が検出されなかった一連のフレームについてそのフレーム数を相対的に低減化することができる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090001468_01SUM.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 音響測定
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ 超音波乳癌集団検診の場合に特に適した医用動画像による画像診断システムであって、一旦適当な媒体に記録保存された動画像としての超音波画像を、後から、医師がその記録された超音波画像を再生しながら読影(画像診断)するに際しての医師の負担を最小限にし、医師の能力が最大限に発揮できるようにする画像診断システムを提供する。
この画像診断システムによれば、プリントアウトした紙面にはフレーム情報が合わせて印刷されているので、後で読影用動画像を再生する際、そのフレーム情報に基づいて該当する画面に容易にアクセスできる。被検部の撮影中にモニタ画面から病変部の存在など重要な所見が見出され、その画面を含む箇所を重点的に読影診断するような場合に特に有効である。
用途利用分野 超音波検査装置、画像診断システム、読影用動画像編集装置、医用動画像による画像診断システム、病変部自動検出・マーキング装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 藤田 廣志, 福岡 大輔, 原 武史, . 医用動画像による画像診断システム. 特開2007-252763. 2007-10-04
  • A61B   8/08     

PAGE TOP