TOP > 技術シーズ検索 > 血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム

血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム

シーズコード S090001472
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 野方 文雄
  • 横田 康成
  • 河村 洋子
技術名称 血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム
技術概要 血管画像化システム11は、列方向と行方向の2次元的に複数のアレー超音波振動子が配置された超音波プローブ21を行方向に移動するキャリッジ20を備える。コンピュータ12は複数の所定周期毎にキャリッジ20を行方向に沿って超音波振動子の行ピッチよりも短い距離で間欠移動制御を繰り返し、超音波振動子により得られた原画像情報が超音波診断装置16にて2次元化された2次元画像と停止位置の位置情報、所定周期の時間情報等に基づいて3次元画像化、4次元画像化処理する。コンピュータ12は画像処理結果に基づいて頸動脈における測定部位毎の最大径、最小径、及び最大径と最小径の差異の画像のうち、少なくとも1つの画像を生成する。心拍情報入力手段を備え、心拍情報に基づく心拍周期を所定周期とすること、キャリッジが間欠駆動された結果の合計移動距離が前記超音波振動子の行ピッチ以上になったとき、キャリッジの間欠駆動を停止すること、などを特徴とする。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

S090001472_01SUM.gif
研究分野
  • 医療用機器装置
  • 音響測定
  • 医用画像処理
展開可能なシーズ 頸動脈血管画像化、変形能を計測する技術において、安静時の生理的血圧変動領域の剛性の計測や、拍動速度が高い状態(負荷試験)での動的変形挙動を計測し比較する際、被験者の負担を大幅に軽減できる血管画像化システム、血管画像化プログラムおよび血管画像化方法を提供する。
被験者の負担を大幅に軽減できる血管画像化システムを提供できることに加えて、既設の超音波診断装置に血管動脈の動脈硬化分布図として表示される機能を追加することができ、短時間の動脈検査・診断支援を可能にすることができる。さらに、心拍周期を所定周期とすることにより、測定部位における心拍に伴う動脈血管の最大径、最小径の情報を確実に取得することができる。
用途利用分野 血管画像化システム、血管画像化プログラム、動脈硬化解析シート
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人岐阜大学, . 野方 文雄, 横田 康成, 河村 洋子, . 血管画像化方法、血管画像化システム及び血管画像化プログラム. 特開2008-237670. 2008-10-09
  • A61B   8/08     

PAGE TOP