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血栓検知方法及びこれを利用した血栓観察装置

シーズコード S090001480
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 末田 泰二郎
  • 黒崎 達也
技術名称 血栓検知方法及びこれを利用した血栓観察装置
技術概要 血液循環回路10を構成する被試験体11の内部に生成される血栓の検知方法であって、抗凝固処理された生血液を生体より取り出す段階と、生血液から赤血球を除いたその血液を血液循環回路10に循環させつつ、血液を所定温度まで冷却する段階と、冷却された血液の抗凝固作用を中和する段階と、中和された血液を昇温するとともに被試験体11の内部を循環する血液にレーザシート光を照射してそのレーザ散乱光から画像を取得する段階と、を有する。この血栓検知方法において、抗凝固処理された血液は5~15℃に冷却するのが好ましく、抗凝固作用中和後の血液を徐々に加熱するには、0.5~1.5℃/minの範囲で徐々に昇温するのが好ましい。
画像

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研究分野
  • 生体代行装置
  • 医用画像処理
  • 血管系
展開可能なシーズ 正確に血栓の発生個所を検知することができ、また、血栓が成長していく過程を視覚的に観察することができる方法及びこれを利用した被試験体内での血栓の発生状況を正確に観察することができる血栓観察装置を提供する。
複雑な解析手段等を要せず、正確に血栓の発生個所を検知することができ、血栓が成長していく過程を視覚的に観察することができる。また、この血栓検知方法を利用した血栓観察装置は、簡単な構造で、容易かつ正確に血栓の発生個所を観察しその成長過程を視覚的に観察することができる。
用途利用分野 血栓観察装置、血液循環回路、人工心臓、透析装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人広島大学, . 末田 泰二郎, 黒崎 達也, . 血栓検知方法及びこれを利用した血栓観察装置. 特開2006-247200. 2006-09-21
  • A61M   1/14     
  • A61B  10/00     
  • A61M   1/36     
  • G01M  19/00     
  • G01N  21/49     

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