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異物検出方法及び装置

シーズコード S090001487
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 川原 知洋
  • 戸舎 稚詞
  • 金子 真
  • 宮田 義浩
  • 岡島 正純
  • 浅原 利正
技術名称 異物検出方法及び装置
技術概要 異物検出方法は、被測定物50に空気を吹き付けたときに被測定物表面に生ずる変位振動を測定する段階と、被測定物50の各位置において測定された変位振動に基づいて位相差を求める段階と、位相差の程度により異物55の有無を判別する段階と、からなる。また、異物検出装置は、被測定物50に空気を吹き付ける加圧手段20と、その吹き付けられる空気の圧力を検知する圧力計26と、吹き付けられた空気により被測定物表面に生ずる変位振動を検知する変位計15と、変位計15からの信号と圧力計からの信号に基づいて位相差を算出する演算手段35と、演算手段35からの信号を出力する表示手段38と、を有してなる。さらに、異物検出装置は、被測定物50に空気を吹き付ける加圧手段20と、吹き付けられた空気により被測定物表面に生ずる変位振動を検知する変位計15と、変位計15からの信号を保存する記録手段33と、記録手段33により記録された被測定物表面に生じた異なる位置の変位振動に基づいて位相差を算出する演算手段35と、演算手段35からの信号を出力する表示手段38と、を有してなる。
画像

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研究分野
  • 光学顕微鏡,望遠鏡
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 生体内に存在するしこり、腫瘍、マーカ等の異物を、非接触で検知することができ、コンパクトで安全かつ操作性に優れ腹腔鏡下手術又は胸腔鏡下手術に好適に使用することができる異物検出方法及び装置を提供する。
異物検出方法及び装置は、異物検知装置としこり等の間に空気が存在する場合にも、検知感度が低下することなく非接触で検知することができ、被測定物への損傷が防止され安全であり、腹部や胸部に開けた小さな穴から出し入れできるようなコンパクトで安価かつ操作性に優れ腹腔鏡下手術又は胸腔鏡下手術に好適に使用することができる。
用途利用分野 腹腔鏡下手術支援用異物検出装置、胸腔鏡下手術支援用異物検出装置、生体内異物の非接触検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人広島大学, . 川原 知洋, 戸舎 稚詞, 金子 真, 宮田 義浩, 岡島 正純, 浅原 利正, . 異物検出装置. 特開2007-135925. 2007-06-07
  • A61B   1/00     
  • A61B   5/06     
  • A61B  10/00     

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