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マスター操作子、マスター機および遠隔操作システム

シーズコード S090001496
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 桝田 晃司
技術名称 マスター操作子、マスター機および遠隔操作システム
技術概要 マスター操作子1は、マスター機と、マスター機と通信ネットワークで接続されたスレーブ機とを有し、スレーブ機に設けられたスレーブ操作子が、マスター機に設けられたマスター操作子1により従動する遠隔操作システムに適用されるマスター操作子1であって、軸部12と軸受け部13と回転検出装置とを有し、回転検出装置は、軸部12または軸受け部13が回転した場合に回転(回転角、回転速度、回転加速度の少なくとも1つ)を検出して、通信ネットワークを介して回転情報(回転角、回転速度、回転加速度の値)をスレーブ機に送信することを特徴とする。また、マスター操作子1は、スレーブ操作子と略同一形状であるスティック形状をなし、その上端と下端とに少なくとも3本ずつの空間位置決定用ワイヤが接続されている。また、マスター操作子1は、回転検出装置が、回転角度と回転速度とを検出し、回転角度情報と回転速度情報とを通信ネットワークを介してスレーブ機に送信し、スレーブ機は、回転角度情報と回転速度情報とに基づいて、スレーブ操作子を軸回転させる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体遠隔測定
  • 音響測定
展開可能なシーズ 超音波診断における立体映像診断においては、探触子であるスレーブ操作子を回転させるという動作を必要とするが、従来のマスター操作子では回転を制御することが難しいという問題があることに鑑みて、スレーブ操作子の回転作業を制御することができるマスター操作子、マスター機および遠隔操作システムを提供する。
スレーブ操作子の回転作業を制御することができるマスター操作子を得ることができる。また、スレーブ操作子の回転作業を制御することができるマスター機及び遠隔操作システムを得ることができる。遠隔地の人間や動物といった生体の超音波診断に用いる遠隔診断システムおよびその一部であるマスター操作子ならびにマスター機として使用することができる。
用途利用分野 遠隔操作システム、マスター機、マスター操作子、スレーブ操作子、探触子、超音波診断システム、立体映像診断システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京農工大学, . 桝田 晃司, . マスター操作子、マスター機および遠隔操作システム. 特開2007-075382. 2007-03-29
  • A61B   8/00     
  • H04M  11/00     

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