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駆動装置、動態撮影システム及び動態撮影方法

シーズコード S090001508
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 森 慎一郎
  • 遠藤 真広
  • 鈴木 昌彦
技術名称 駆動装置、動態撮影システム及び動態撮影方法
技術概要 駆動装置100は、回転運動(周動運動)によって被検体の関節や脊椎等の部位を連続的に動かす。具体的には、被検体を固定する固定手段及びロードセル101-9を介して被検体に所定の荷重をかける荷重手段を有する荷重装置と、荷重駆装置を固定手段の回転中心の外側に設けられた円弧状のレールに沿って移動させる移動手段と、を有することを特徴とする。また、動態撮影システム及び動態撮影方法は、固定手段によって被検体の端部を固定することにより関節や脊椎が固定され、固定手段に接続する部分にモータ等で加重を加えながらロードセル101-9で荷重を感知しコントロールしている。また、関節や脊椎の回転中心を一定に保った回転運動(周動運動)を行わせるためにモータと減速機を有している。動態撮影システムにおいては、関節等に加える加重パターンと関節等の回転速度(周動速度)を自由に設定でき、X線透視装置、CT、MRIの撮影シークエンスと同期させる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 生体計測
展開可能なシーズ 関節中心を一定に保ちつつ関節に所定の動きを与えながら撮影を行うこと、また、関節中心を一定に保ち、荷重(負荷)をかけながらCT検査等の動態撮影を行うこと、さらに、関節を動かす速度や荷重を変化させながら動態撮影を行うこと、などを可能にすることにより、関節障害を正確に診断することができる駆動装置、動態撮影システム及び動態撮影方法を提供する。
CT画像、透視画像、MRI画像を撮影する際に、被検体の関節や脊椎の回転中心を一定に保った回転運動(周動運動)によって関節や脊椎を連続的に動かし、滑らか且つ正確な関節等の動態撮影を行うことがでる。また、動態撮影システムは、遠隔操作によりCTやMRIの撮影シークエンスと同期させることが可能で、一連の動作を遠隔操作にて駆動でき、操作性が向上し、撮影時間の短縮化を図ることができる。
用途利用分野 関節駆動装置、脊髄駆動装置、動態撮影システム、断層画像撮影装置、X線透視装置、関節訓練装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 国立大学法人 千葉大学, . 森 慎一郎, 遠藤 真広, 鈴木 昌彦, . 駆動装置、動態撮影システム及び動態撮影方法. 特開2006-149488. 2006-06-15
  • A61B   6/03     
  • A61B   5/055    
  • A61B   5/11     
  • A61B   6/00     
  • A61B   6/04     

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