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放射性薬剤自動分注投与装置

シーズコード S090001524
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 鈴木 和年
  • 鈴木 寿
技術名称 放射性薬剤自動分注投与装置
技術概要 放射性薬剤自動分注投与装置1は、外装となる筐体11内に、放射線を遮蔽する放射線遮蔽体12と、薬剤保持手段4と、放射性薬剤を被検体に投与する投与手段5と、複数のアクチュエータと、を備える。複数のアクチュエータのうち1つまたは2つ以上を、放射線遮蔽体外に設ける。これにより、重量のかさむ放射線遮蔽体12の使用量を減らすことが可能となり、大幅に軽量化された、放射性薬剤を自動的に分注して被検体に投与するための装置を具現できる。具体的には、移動するための移動手段9を備えた筐体11内に、放射性薬剤Xを密封した容器22を受け取る容器受取手段2と、容器受取手段2で受け取った容器22を保持する容器保持手段3と、容器保持手段で保持された容器22からノズル41によって放射性薬剤Xを取り出して保持する薬剤取出保持手段4と、薬剤取出保持手段4で取り出した放射性薬剤Xを被検体Hに投与する投与手段5と、ノズル41を洗浄液Wで洗浄する洗浄手段6と、洗浄手段6で用いた洗浄液Wを廃液容器71に廃棄する廃棄手段7と、容器22を前記筐体外へ取り出す容器取出手段8と、を備える。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 放射性医薬品の臨床への応用
展開可能なシーズ 放射性薬剤を自動的に分注して被検体に投与することのできる放射性薬剤自動分注投与装置に関し、処置室内において任意の位置まで容易に移動させることができて、取扱いやすい放射性薬剤自動分注投与装置を提供する。
従来の放射性薬剤を投与するための装置よりも大幅に軽量化することができる。そのため、筐体に備えた移動手段によって、容易に移動させることが可能となり、処置室内において任意の位置まで容易に移動させることができる。製品寸法を小さくすることができるので、例えば、PET装置(病変部位検出装置)と同室に設置して使用することが容易となる。
用途利用分野 放射性薬剤自動分注投与装置、放射性薬剤合成投与装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 鈴木 和年, 鈴木 寿, . 放射性薬剤自動分注投与装置. 特開2008-212201. 2008-09-18
  • A61M   5/14     
  • A61N   5/10     
  • G01T   1/161    
  • G21F   1/08     

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