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エンジン排ガス浄化用触媒

シーズコード S090001526
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 細野 秀雄
  • 林 克郎
  • 平野 正浩
  • 磯崎 啓
  • 田中 聰
  • 福本 猛
  • 小森 国生
  • 安部 千尋
技術名称 エンジン排ガス浄化用触媒
技術概要 炭酸カルシウムと酸化アルミニウムをモル比=12:7で混合し、ペレット状に加圧して成形し、アルミナ管を使用した管状炉内に置き、大気中で1350℃、2時間加熱した後ボールミルで粉砕し、混合物 の粉末を調製し、さらにこの粉末に10gにAuに換算して0.5gの塩化金酸を含む水溶液10mlを加え、十分混合した後蒸発乾固し、600℃で3時間焼成してAu担持触媒のディーゼルエンジン排ガス浄化用触媒を得る。同様にこの粉末10gにFeに換算して0.5gの硝酸第二鉄を含む水溶液10mlを加え、十分混合した後蒸発乾固し、600℃で3時間焼成してFe担持触媒のディーゼルエンジン排ガス浄化用触媒を得る。
画像

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研究分野
  • 貴金属触媒
  • 触媒
  • 排ガス処理
展開可能なシーズ 従来、ディーゼルエンジンから排出される微粒子物質はPt系の酸化触媒で処理されていたが、排ガス温度が高温でなければ十分に機能しなかった。そこでエンジンの排ガス中の微粒子を低温で燃焼させるエンジン排ガス浄化用触媒を提供する。
ディーゼルエンジン車の低速走行やアイドリング時の排ガス温度で発生する微粒子物質がフィルタ内に堆積し、フィルタの圧力損失の上昇を避けることができ、軽油を使用するディーゼルエンジン車の排ガスと未燃焼有害物の除去に有効である。
用途利用分野 エンジン排ガス浄化用触媒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, 電気化学工業株式会社, フタバ産業株式会社, 日揮触媒化成株式会社, . 細野 秀雄, 林 克郎, 平野 正浩, 磯崎 啓, 田中 聰, 福本 猛, 小森 国生, 安部 千尋, . エンジン排ガス浄化用触媒. 特開2003-190787. 2003-07-08
  • B01J  23/02     
  • B01J  23/06     
  • B01J  23/10     
  • B01J  23/34     
  • B01J  23/42     
  • B01J  23/44     
  • B01J  23/46     
  • B01J  23/50     
  • B01J  23/52     
  • B01J  23/72     
  • B01J  23/745    
  • B01J  23/89     

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