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分子認識機能を有する光触媒及びそれを用いた有害物質除去方法 新技術説明会

シーズコード S090001534
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 犬丸 啓
  • 山中 昭司
  • 村嶋 美香
技術名称 分子認識機能を有する光触媒及びそれを用いた有害物質除去方法 新技術説明会
技術概要 二酸化チタン粉末をガラス真空系中で、400℃で1時間、排気加熱処理を施して脱水した後、n-オクチルトリエトキシシランと反応させて白色粉末状の触媒を得る。この触媒をノニルフェノールとフェノールが共存する水溶液に添加して攪拌し、キセノンランプにより光照射すると、ノニルフェノールのみが選択的に分解して除去される。3.7ppm濃度のノニルフェノールが10分で分解される。
画像

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S090001534_01SUM.gif
研究分野
  • 触媒
  • 光化学一般
展開可能なシーズ 光触媒活性をもつ無機光触媒物質の表面に有機基を固定した分子認識機能を有する二酸化チタン光触媒などの光触媒で、それを用いた有害物質除去方法を提供する。
光触媒にその光触媒を活性化する波長領域の光を照射することにより、試料水中の有害物質を分解する。共存物質の存在下においても有害分子を選択的に除去できるようにし、かつ再生処理を不要とする。
用途利用分野 無機光触媒、二酸化チタン光触媒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 犬丸 啓, 山中 昭司, 村嶋 美香, . 分子認識機能を有する光触媒及びそれを用いた有害物質除去方法. 特開2003-245558. 2003-09-02
  • B01J  35/02     
  • B01J  31/02     
  • B01J  37/00     
  • C02F   1/30     
  • C02F   1/32     
  • C02F   1/72     

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