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水分子の導電率の増殖的増加方法およびその装置

シーズコード S090001771
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 毛利 佳年雄
  • 福島 雅典
  • 松元 密峰
技術名称 水分子の導電率の増殖的増加方法およびその装置
技術概要 ヘルムホルツコイルによって、振幅が1ミリガウスから190ミリガウス、周波数が1ヘルツから60ヘルツの正弦波、三角波、方形波の微弱パルス磁界を数秒から数分印加することにより、水分子の導電率を増殖的に増加できる。さらに、導電率が増加した水分子を磁界を印加していない水に混合し、混合水の導電率を増殖的に増加させることができる。洗浄したビーカー1に250ccの純水2を満たし、ガラス電極式水素イオン濃度指示計(電気抵抗率および温度計測器)3のプローブ4を挿入し、サランラップで水面を密封したまま、垂直に立てた直径15cmのヘルムホルツコイル5内にビーカー1を設置し、電源6に接続された関数発生器7で設定した波形の電流をヘルムホルツコイル5に通電して極小パルス磁界を印加した。その後、ビーカー1をヘルムホルツコイル5から取り出し、電気抵抗率の時間変化を測定した。その結果、パルスの高さが約1ミリガウス、3ヘルツのような微小で超低周波の磁界であっても、数時間を経て10%程度の電気抵抗率の減少が現れ、1日経つと20%以上の減少が観測された。
画像

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研究分野
  • 化学装置一般
  • 電磁機器
展開可能なシーズ 生体液などの各種の水溶液において、微弱パルス磁界を数秒から数分印加することにより、水分子によるイオンの移動度を高めて,液の導電率を高める技術を提供する。
微弱パルス磁界により,水分子クラスターが細分化されて(または構造が変わって)移動度が高まり、この水分子クラスターと結合したイオンの移動度を高めることができる。この水分子の活性化が体液イオン移動活性化を来たし、血流、体液流の淀みを取り、血行を良くし、新陳代謝が盛んになるため、万病が治るといった効果がある。
用途利用分野 イオン水,磁気処理装置,水処理装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 毛利 佳年雄, 福島 雅典, 松元 密峰, . 水分子の導電率の増殖的増加方法およびその装置. 特開2003-088873. 2003-03-25
  • C02F   1/48     
  • A01G   7/04     
  • A01K  63/04     
  • B01J  19/08     

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