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エステル縮合物の製造方法

シーズコード S090001863
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 石原 一彰
  • 山本 尚
技術名称 エステル縮合物の製造方法
技術概要 提供のエステル化縮合触媒は、縮合反応時に生じる水による触媒活性の低減が少なく、保管時にも空気中の水分による変質で触媒活性の失活が生じにくい縮合触媒である。四価のハフニウム化合物、又は四価のジルコニウム化合物に、アミド配位子が配位した錯体を縮合触媒として、カルボン酸とアルコール又はチオールを溶媒の存在下に反応させる。高収率でエステルやチオエステルを得ることができ、使用する触媒量も少量でよく、反応副生成物が生じることなく分離精製操作が容易であり、安定した供給を可能とするエステル縮合物又はチオエステル縮合物の製造方法を提供する。具体的触媒例としては、HfCl・(DMF)、ZrCl・(DMF)などが示されている。
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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 触媒操作
  • 付加反応,脱離反応
展開可能なシーズ エステル化縮合反応の進行に伴って生じるエステルの収率低下を抑制し、高収率でエステル縮合物を得ることができる製造方法や、高い触媒活性を維持することができるエステル化縮合触媒を提供する。また、チオエステル縮合物の製造方法や、チオエステル化縮合触媒を提供する。
本技術の縮合触媒は、水に対して極めて安定であり、縮合反応の進行に伴い生成する水によっても触媒活性の低減が抑制され、また、保管中も空気中の水分による触媒活性の失活が起こりにくく、高収率でエステル縮合物又はチオエステル縮合物を得ることができる。使用する触媒量も少量でよく、反応副生成物の生成も少なく、生成物の分離精製が容易である。
用途利用分野 エステル縮合触媒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 石原 一彰, 山本 尚, . エステル縮合物の製造方法. 特開2004-083531. 2004-03-18
  • C07C  67/08     
  • B01J  31/22     
  • C07C  69/612    
  • C07C 327/22     
  • C08G  63/85     
  • C07B  61/00     
  • C07F   7/00     

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