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光位相特性測定装置及び測定方法 新技術説明会

シーズコード S090001953
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 町田 進
  • 陳 軍
  • 蒋 曙東
  • 山本 喜久
技術名称 光位相特性測定装置及び測定方法 新技術説明会
技術概要 光位相特性測定装置は、光源1の出力光の基本波成分を分岐する光分岐器3と、光分岐器3の出力のどちらか一方の光路に配置される被測定試料5と、光分岐器3の出力の他方に高調波を発生させる手段と、被測定試料5からの出力光の光路差を変調する手段と、光分岐器3からの出力光と光路差が変調された出力光とを合波する光合波器8と、光合波器8の出力光を基本波成分と高調波成分に分波する光分波器9,10と、光分波器の出力の基本波成分を検波する第1の光検波器11,12と、光分波器の出力の高調波成分を検波する第2の光検波器13,14と、二つの光検波器の出力交流信号の位相差を検出する手段とを備えた。高調波発生装置2は基本波から高調波を発生させる手段に、光路差変調用信号発生器6、光路差変調用ミラー7は光路差を変調する手段に、光検波器11,12と差動増幅器15は、基本波成分を検波する手段に、光検波器13,14と差動増幅器16は高調波成分を検波する手段にそれぞれ対応する。光分岐器3は基本波成分と高調波成分を同時に分岐し、光合波器8は基本波成分と高調波成分を同時に合波する。
画像

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S090001953_01SUM.gif
展開可能なシーズ 干渉計を安定化することなく、単一の光源を用いて、高感度、かつ高安定な光位相の測定を行うことができる光位相特性測定装置及びその測定方法を提供する。
光源の基本波と位相相関を持った高調波を用い、光路差を変調して発生する交流信号成分を測定しているために、干渉計を安定化する必要がなく、しかも、非常に安定である。ホモダイン検波法を用いているので、非常に高感度であり、振幅特性も同時に測定することが可能である。光検波器の周波数特性に広帯域特性を必要とせず、構成も簡単である。
用途利用分野 光位相特性測定装置

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