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共振器及び電子スピン共鳴測定装置

シーズコード S090001966
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 平田 拓
  • ワルチェック、タデウシュ
技術名称 共振器及び電子スピン共鳴測定装置
技術概要 試料に近接又は接触して配置されるサーフェイスコイル1と、第1及び第2の一端及び第1及び第2の他端を有し、サーフェイスコイル1が第1及び第2の一端に接続された平衡線路4と、平衡線路4の第1及び第2の他端に接続された平衡・不平衡変換器5と、平衡線路4の第1の他端に接続され、共振周波数制御電圧が供給されることにより、共振周波数を制御するための共振周波数制御回路2と、平衡線路4の第2の他端に接続され、整合制御電圧が供給されることにより電子スピン共鳴装置との整合を制御し、試料へ供給される搬送波が入力され、試料からの反射波が出力される整合制御回路3を備えている。平衡線路4は、平行に配置された第1及び第2の同軸ケーブル6を備えている。そして、第1及び第2の同軸ケーブル6の各々の一端の間にサーフェイスコイル1が接続され、第1の同軸ケーブル6の他端に共振周波数制御回路2が接続され、第2の同軸ケーブル6の他端に整合制御回路3が接続されている。
画像

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研究分野
  • 共振器
  • 電子スピン共鳴一般
展開可能なシーズ 共振器の共振周波数を制御することができるサーフェイスコイル型の共振器、及び、このような共振器の共振周波数を発振周波数に追尾させるように、自動周波数制御(AFC)回路を用いて制御するようにした電子スピン共鳴(ESR)測定装置を提供する。
整合のための機械的な機構をなくして電子化することで、低電圧の電源で駆動する応答速度を速くし、安価で容易に制作することができる。さらに、機械的な可動部がないため、機械的共振・振動のない共振器を提供することができる。また、表面コイルを計測対象の表面に当てて計測するサーフェイスコイル型とすることで、試料の大きさ・形状に関わらず、表面から試料を計測することができる。
用途利用分野 共振器、電子スピン共鳴測定装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 平田 拓, ワルチェック、タデウシュ, . 共振器及び電子スピン共鳴測定装置. 特開2000-065769. 2000-03-03
  • G01N  24/10     
  • A61B  5/055     
  • G01R 33/36      
  • G01R 33/60      

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