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水酸基イオンを包接する12CaO・7Al2O3化合物焼結体及びその作成方法

シーズコード S090002068
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 細野 秀雄
  • 平野 正浩
  • 林 克郎
技術名称 水酸基イオンを包接する12CaO・7Al2O3化合物焼結体及びその作成方法
技術概要 12:7の化合物比のCaCOとγ-Alの混合粉末を、酸素分圧2×10 Pa,水蒸気圧8×10 Paの雰囲気下、温度1300℃で固相反応させ、得られた12CaO・7Al化合物を、水分を0.2%含有するエタノール中でボールミル粉砕しながら水和反応させた。得られた粉末を200MPaの圧力で静水圧プレスすることよって成形体化して圧粉体を得た。酸素分圧1×10 Pa、水蒸気分圧6Paの乾燥酸化雰囲気下で1300 ℃で12時間から48時間焼結した。
研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 圧粉,焼結
展開可能なシーズ 透光性を有する程度にまで高緻密化された12CaO・7Al焼結体とそれらの作成方法を提供する。
12CaO・7AlAl化合物焼結体は、緻密で気体の気密性が良好であるため、酸化物固体燃料電池や触媒反応セル等の固体電解質材料として好適に使用することがで、また、高温でOH-イオンの化学反応を利用する電気化学セルへの応用が期待できる。
用途利用分野 半導体発光、受光素子の基板,燃料電池用固体電解質,光センサー窓材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人 科学技術振興機構, . 細野 秀雄, 平野 正浩, 林 克郎, . 水酸基イオンを包接する12CaO・7Al2O3化合物焼結体及びその作成方法. 特開2002-316867. 2002-10-31
  • C04B  35/44     

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