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鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体とその製造方法

シーズコード S090002089
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 飯島 澄男
  • 湯田坂 雅子
  • 小塩 明
技術名称 鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体とその製造方法
技術概要 鋭端多層カーボンナノチューブは、長さがほぼ1μm程度で均一であって、その鋭端部が40°程度以下の鋭角に尖った円錐状の形状を有している。(i)~(iii)に、この鋭端多層カーボンナノチューブの鋭端部の縦断面模式図を示した。この鋭端多層カーボンナノチューブの鋭端部の円錐は、円錐軸と円錐面の成す角度が20°程度以下であって、鋭端部としては40°程度以下の円錐状となっている。より代表的には、この鋭端部は約30°の円錐状である。そして、その円錐の頂点は、(i)のように、鋭端多層カーボンナノチューブの軸の延長上であったり、(iii)に示したように、管壁の延長上にあったり、あるいは(ii)に示したように(i)と(iii)の中間にあったりと、様々のものが混在している。(他に製造方法の発明あり。)
画像

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研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 固体の製造・処理一般
展開可能なシーズ 一端が鋭角に尖った鋭端多層カーボンナノチューブの複数が、その鋭端部を外にして放射状に集合されたものである鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体を提供する。
STMやAFM用探針、表示素子、ディスプレイ等の電界放出電子源などとして有用な、新規なカーボンナノ構造物である鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体とその製造方法鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体とその製造方法を提供される。
用途利用分野 STMやAFM用探針、表示素子、ディスプレイ等の電界放出電子源
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日本電気株式会社, 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 飯島 澄男, 湯田坂 雅子, 小塩 明, . 鋭端多層カーボンナノチューブ放射状集合体とその製造方法. 特開2003-206116. 2003-07-22
  • C01B 31/02    101

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