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金属酸化物ナノチューブ及びその製法 新技術説明会

シーズコード S090002108
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 清水 敏美
  • ヂォン,ヂォンホア
技術名称 金属酸化物ナノチューブ及びその製法 新技術説明会
技術概要 二つのピーク穴径が認められ、この金属酸化物ナノチューブの穴面積は450~500m/gであることがわかった。1.2~1.5nmの穴径は、電子顕微鏡で観察できた二重らせんの個々のナノチューブの中心部に存在する中空シリンダーに、約5nmの穴径は、ナノチューブとナノチューブとの間に形成されたナノスペース空隙に帰属すると考えられ、これらの結果から、得られたナノチューブは、金属酸化物のみから成り、に、外径が約2.5nm、内径が約1.2~1.5nm、かつ長さが数百μmの中空シリンダー状のナノチューブが二重らせん(二本のナノチューブ間の間隔が約5nm)を構成している。
画像

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S090002108_01SUM.gif
研究分野
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
  • 吸着剤
展開可能なシーズ 金属酸化物ナノチューブは、特定の構造の有機物が溶液中で自己集合することにより形成され、簡便にかつ安価に製造が可能であり、しかも大量生産、繰り返し使用が可能であり、気体吸蔵能、3重量%程度の水素吸蔵能を有するナノチューブを提供する。
らせん状繊維を利用して、ケイ素酸化物のみから成る全く新規なナノチューブで、この金属酸化物ナノチューブは、気体吸蔵材料、特に水素吸蔵材料として極めて有用で、この金属酸化物ナノチューブの単位体積当たりの水素吸蔵能はきわめて高い。
用途利用分野 水素吸蔵材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人科学技術振興機構, 独立行政法人産業技術総合研究所, . 清水 敏美, ヂォン,ヂォンホア, . 金属酸化物ナノチューブ及びその製法. 特開2004-026509. 2004-01-29
  • C01B  13/32     
  • C01B   3/00     
  • C01B  33/12     
  • B01J  20/10     
  • B01J  20/30     

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