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三次元かご状遷移金属錯体及びその製造法

シーズコード S090002238
掲載日 2010年3月19日
研究者
  • 藤田 誠
  • 楠川 隆博
技術名称 三次元かご状遷移金属錯体及びその製造法
技術概要 配位子が、実質的に平面構造であって、遷移金属と配位結合を形成することができる電子対を分子中に3個以上有する化合物であり、6員芳香環の1,3,5-位又は2,4,6-位に、ピリジン環が置換した配位子、又はポルフィン環系の対称の位置に4個のピリジン環が置換した配位子である三次元かご状白金錯体である。錯体の製造例を【化1】で示すことができる。
画像

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S090002238_01SUM.gif
研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 遷移金属錯体一般
展開可能なシーズ 自己組織化により安定性を持った分子を三次元的に閉じた構造(三次元かご状)を有する化合物を提供する。
遷移金属を活用することにより、初めて「無機的」分子集合系を構築したものであり、無機元素の特性に基づくさまざまな機能を待った安定な構造体を容易に設計かつ構築することができる。
用途利用分野 三次元かご状遷移金属錯体、分子保護剤、分子ふるい
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 藤田 誠, 楠川 隆博, . 三次元かご状遷移金属錯体及びその製造法. 特開2000-086683. 2000-03-28
  • C07F  15/00     

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